せんりょう【選良】(p.831)

「三国」は
〔文〕「代議士」の別の呼び名。
としているが、これだけでは物足りない。「新明解」のほうが鋭い。
〔選出された、りっぱな人の意〕「代議士」の異称。(理想像を述べたもので、現実は異なる)
最後の()内の注釈はレベルが低すぎる2世議員を皮肉ったものだろう。